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ライフステージに合わせて住まいの形が変わる?子育て期と高齢期での違いとは?

「生活」全般
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最近は核家族化が進み、親子何世代も一緒に暮らしているというご家庭は減ってきているのではないでしょうか。そういった影響もあり、ライフステージに合わせて住まいのカタチを変えていく必要があるという話を聞き、気になったので調べてみました。

子育て期と高齢期で住まいのカタチを変えるとは具体的にはどのような感じなのか、初心者目線で解説していきます。

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子育て期と高齢期で住まいを変える?

暮らし方や家族構成などによって住まいの形は人それぞれ違っていると思います。しかし、同じ家族であっても、子どもの成長や独立など時の流れによるライフステージの変化によって、住まいのあり方も変わっていくということです。

ライフステージとは、就職や結婚などの節目となるできごとによって区分けされる人生の段階のことを指しています。ここでは、特に節目によって生活環境や生き方の段階が変わることをイメージしています。

独身の男女、新婚のカップル、大家族、老夫婦といった人たちがどんな住まいだと快適に暮らせるかを考えてみるとライフステージによる住まいの変化についてイメージしやすくなります。

住まいを変える方法には大きく2パターンあります。

1つ目は、1軒の家で工夫しながら長年住みこなしていくケースです。2つ目は、ライフステージが変わるたびに住まいを変えていくケースです。

住まいに関わるライフステージ2つ

住まいに関わるライフステージは大きくわけると2つです。その2つは、子育て期と高齢期です。

子育て期は、育児のうえでの安心安全に配慮した住まいが求められますし、子どもたちが成長していくにつれて、子ども自身が一人で考え事をしたり勉強したり、持ち物を管理したりするための空間が必要になります。しかし、家族全員でコミュニケーションをとるためのスペースも必要です。

高齢期は、体や思考の衰えに合わせた高齢期にやさしい住まいが求められます。階段や廊下に手すりをつけたり、段差がすくないバリアフリーといったことも求められます。子育て期とはまた違った面での安心安全に配慮した住まいが必要です。

高齢期には、介護福祉士などの手を借りなければならないケースも出てくるので、「高齢者向け住宅」や「ケアハウス」の需要も増えてきています。

様々な住まいのかたち

特に高齢期の方に向けて様々な住まいのかたちがうまれています。

例えば「高齢者向け住宅」や「ケアハウス」といったものや、最近立て替えや増築などで増えている「二世帯住宅」や「2.5世帯住宅」といった住まいのかたちがあります。

高齢者向け住宅

高齢者向け住宅とは、高齢者向けに設計されて提供されている住宅の総称です。その多くはバリアフリーや生活援助員がいるなど、介護・医療の面で高齢者の安心安全を支えるサービスが付帯しています。また、有料の食事サービスがついていたり、医療施設が併設されているものもあります。

ケアハウス

ケアハウスとは、軽費老人ホームC型の通称です。軽費老人ホームには、健康で自立した生活ができる人が入居するA型(食事つき)・B型(食事なし)と、自立した生活を送るのに不安がある60歳以上の人が入居するC型があります。夫婦の場合はどちらかが60歳以上であれば入居することができます。

二世帯住宅

二世帯住宅とは、子育て期と高齢期の両方のニーズを満たすことができる形態としてうまれました。二階建ての家の1階と2階でわけるケースや、もともとあった家を建て替えて左右でわけるケースなど、二世帯住宅の様式はさまざまです。

親子で土地を共有したり、建設コストを削減できるなどの経済的メリットがあることからも最近増えている二世帯住宅ですが、共働き世帯の増加とともに、一定のプライバシーを確保しながらお互いにサポートできるという、生活上のメリットが大きいという声もよく聞きます。

2.5世帯住宅

2.5世帯住宅とは、親世代と子世帯だけではなく、子世帯とは別の単身の兄弟姉妹も一緒にくらすことができる住宅のことです。近くニ住んでいる家族の人数が増えると家事や育児、ローン返済などの負担を分担できるといった理由から、人気上昇中の住まいのかたちとなっているようです。

まとめ

今回は「ライフステージに合わせて住まいの形が変わる?子育て期と高齢期での違いとは?」ということで、ライフステージによってどのように住まいのかたちを変えていくのかをイメージしながら、様々な住まいのかたちと合わせて解説してきました。

親世代と比べて子どもの数が減っていたり、共働き世帯が増えていることも住まいのかたちを変えていく必要がありそうですね。

実際に私の家の周りも二世帯住宅がかなり多く、おじいちゃんおばあちゃんがお孫さんと散歩されていたり、公園で遊んでいる姿をよく見かけます。今回いろいろ調べてみて、お互いに適度な距離感で助け合える住まいは、とても理想的だと感じました。

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