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加工食品を賢くつかうために!種類と豆知識を紹介

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長期保存に便利でおいしいものがたくさん販売されるようになっている加工食品。生鮮食品はすぐに傷んでしまうので長期保存するのが難しい食品ですが、加工食品は長期保存が可能で、いざというときにも大活躍してくれる食品ですよね。

今回は加工食品を賢く使うために、加工食品の種類と豆知識をご紹介していきます。

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加工食品とは?

加工食品とは、食品になにかしらの加工を加えたものです。なにかしらの加工って何?と思う方もいらっしゃると思いますが、たとえば塩漬けや砂糖漬け、燻製、乾燥などの加工が加えられたものということです。

加工食品の種類としては、レトルト食品、缶詰、インスタント食品や、かまぼこやちくわなどの水産練り製品、他にも調味料や冷凍食品なども加工食品です。

加工食品は保存性や加工の利便性を高めるために、製造過程で食品添加物が加えられています。

加工食品に加えられる添加物とは?

食品添加物は以下の4種類に分けられます。

  1. 指定添加物(厚生労働大臣がみとめた添加物)
  2. 既存添加物(長年使用されてきた天然添加物)
  3. 天然香料(動植物成分)
  4. 一般飲食添加物(食品)

最近では、食品アレルギーの人が増えているため、アレルゲンとして有名な特定材料7品目の表示、健康増進法に基づいた栄養素を表記する栄養表示、JAS法に基づいて遺伝子組み換え作物の使用・不分別を表記する遺伝子組み換え表示などが義務付けられています。

先にご紹介したアレルゲンとなる食品の表示についてですが、一昔前までは好き嫌いと混同されることもあったアレルギーですが、近年では食品アレルギーに関する情報が正しく伝わるようになり、必ず表示しなければならない食品が決めれれています。

必ず表示しなければならない食品は、「えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生」の7つです。この7つ以外にも、義務ではないのですが表示が推奨されているものがあります。それは、「牛肉、豚肉、鶏肉、さば、鮭、いくら、いか、あわび、大豆、まつたけ、くるみ、山芋、ゼラチン、りんご、桃、オレンジ、キウイフルーツ、バナナ」です。

こういった表示のおかげで、アレルギーをもった人でも、商品を選択する際に正確な情報をもとに選択することでアレルギー症状に悩まされることがなく安心して選択でいるようになります。

食品についているマーク

食品には、その食品の品質を保証するため、省庁や業界団体から認定を受けた商品にだけ表示がゆるされているマークがあります。買い物をするときに、一度確認してみてくださいね。

  1. 冷凍食品認定マーク:日本冷凍食品協会の認定制度によって、認定基準に合格した工場で製造された冷凍食品につけられています。
  2. 特別用途食品マーク:特別な事情のため通常の食品が栄養補給ができない人々(病人や妊婦、乳幼児、高齢者)のために特別に加工・調理された食品につけられています。
  3. Eマーク:地域特産品認証マークというもので、地域の特産的な食品で特別な原材料を使っていたり、生産や加工の方法が特徴的な食品につけられています。
  4. JASマーク:JASとは日本農林規格の略です。農林物質の規格化および品質表示の適正化に関する法律に基づき、日本農林規格に適合する農林水産物の加工品につけられています。
  5. 有機JAS:日本農林規格に基づき、農薬や化学肥料を使用せずに生産された有機農産物やその加工品につけられています。オーガニックJASマークという俗称もあります。

食品添加物が使われる目的は?

食品添加物が使われる目的は大きく分けると5つあります。

  1. 製造上必要
  2. 変質や腐敗を予防
  3. 品質向上
  4. 風味や見栄えをよくする
  5. 栄養価を補強

食品に表示される場合、日本では「原材料」の欄にその用途と物質名が併記されるのが基本とされています。

イメージしやすいように、日本で主に使われている食品添加物とその用途や加工食品を少しご紹介しますね。みなさんも目にしたり耳にしたりするものですと、「保存料」「着色料」「調味料」などが主に使われている食品添加物です。

保存料は、ハムやかまぼこなどの保存期間を保つために加えられています。着色料や着香料は、色をつけたり、香りをつけたるためにお菓子や漬物などによく加えられています。

まとめ

「加工食品を賢くつかうために」ということで、加工食品の種類や食品添加物についてご紹介しました。

私自身も加工食品をつかうことが多いのですが、小さいこどもがいたり、お年寄りがいるご家庭は加工食品ばかりだと添加物が気になりますよね。

日々忙しい毎日を過ごす中で加工食品をつかうことも多いと思いますが、加工食品や食品添加物は悪いものばかりではなく、栄養がアップするものなどもあるので賢くつかっていくのが大切です。ぜひ、今後のお買い物のときには、加工食品が何からできていてどんな食品添加物が使われているのか確認してみてくださいね。

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